*今でも時々引っ張り出しては聴いているお気に入りの音楽たちです*

a distant shore/tracey thorn
EBTGのデビュー曲「night and day」を含む、トレイシーのソロアルバム。 全体的にギターで弾き語りの様な感じですが、 トレイシーのまだ青くけだるい声が今聞いても新鮮です。(’82)
north marine drive/ben watt
トレイシーの「a distant shore」の翌年に発表されたベンのソロアルバム。 トレイシー同様、アコースティックでEBTGの原点が垣間見えます。(’83)
EDEN/EVERYTHING BUT THE GIRL
EBTGのデビューアルバム。ジャズやボサノバ調のお洒落なサウンド。発売当時、ショップでかかってるのをよく耳にしました。(’84)
LOVE NOT MONEY/EVERYTHING BUT THE GIRL
EBTGの2作目ですが、1作目とがらりと変わってポップ、フォーク調に。アコースティックなサウンドがより原点に近い感じ。(’85)
BABY,THE STARS SHINE BRIGHT/EVERYTHING BUT THE GIRL
ロンドンのアビーロードスタジオで大編成のオーケストラを使ってレコーディングされた今作。詩の中にマリリンモンローやハリウッドの文字がある事から、その時代のアメリカ映画のサントラを彼等の解釈で作ったようだ。(’86)
Idlewild/EVERYTHING BUT THE GIRL
前作が夜明けの雰囲気なら、今作は日曜日の午後、日ざしを浴びながらといった感じで、リズム感のあるポップな感じに仕上がっている。日常にあるものを詩にしているのにもなんだかにっこりしてしまう。(’88)
the language of life/EVERYTHING BUT THE GIRL
前作からのリズム感のあるポップな要素にブラックミュージックを意識した、落ち着いた仕上がりになっている。今まで出す新作はそれぞれ違う味があったが、ひとまずこの方向に落ち着いたようだ。(’90)
worldwide/EVERYTHING BUT THE GIRL
いままでの流れは変えずに、音がよりシンプルになったような気が。(’91)
THE ONLY LIVING BOY IN NEW YORK/EVERYTHING BUT THE GIRL
4曲入りのミニ・アルバム。カヴァー(サイモン&ガーファンクル/ニールヤング)の2曲とオリジナル2曲の構成。(’93)
I Didn't Know Looking For Love/EVERYTHING BUT THE GIRL
前作に続きこちらも4曲入りのミニ・アルバム。(’93)
AMPLIFIED HEART/EVERYTHING BUT THE GIRL
生死の境界をさまよったベンの難病からの復帰後の7作目となるこの作品。今までのポップなアコースティックの路線から後の2作のクラブミュージックを意識した作品のにおいも。EBTG初心者にはおすすめの一枚。(’94)
WALKING WOUNDED/EVERYTHING BUT THE GIRL
賛否両論だった本作。今までとがらりと変わって、クラブミュージック路線に。でもトレイシーのけだるい声も違和感なくあってるどころか逆に新鮮だし、EBTGの基本は変わってないし。私は好きですな。(’96)
TEMPERAMENTAL/EVERYTHING BUT THE GIRL
前作に引き続き、より完成度を高めた作品に。ベンは実際にDJ活動をしているらしく、その成果が盛り込められている。「ある瞬間には高揚し、次の瞬間には落ち込む。扇情的だが真摯だ」という意味の込められた本作タイトルからもその事がうかがえる。(’99)
like the deserts miss the rain/EVERYTHING BUT THE GIRL
一時はレコード会社との話し合いが暗礁に乗り上げていたこの企画、レコード会社を動かしたのはなんとファンからの度重なる抗議メールだったらしい・・・過去から現在までのEBTGの曲、B面のレアな曲までをセレクトした、ベスト盤というよりある意味なんらかの区切を感じさせる今作。(’02)
BACK TO MINE/EVERYTHING BUT THE GIRL
ベンとトレイシーのコンピレーションアルバムとでもいいましょうか。70年代後半〜現在までの曲を選曲、ベンがmixしてます。late-night selectionらしく、落ち着きたい夜のBGMにはぴったりかも。ドリンク片手に。(’01)
LAZY DOG DEEP HOUSE MUSIC/LAZY DOG
EBTGのベンと ジェイ・ハナンのユニット、LAZY DOG。ベンのMIXとジェイのMIX各一枚ずつの二枚組。SOULやJAZZやLATINも有りで気合いも充分の第1弾。ベンはEBTGの曲もMIXしていて、私的には、2枚めよりこっちの方が好きかも〜。(’00)
VOLUME 2/LAZY DOG
ベンと ジェイ・ハナンのユニット、LAZY DOGの第2弾。全体を通して聴くと80年代後半のRAVEっぽいにおいもするんですけど・・・旬なのでしょうか?と思って良く聴いてみるとどうもIbiza島(スペイン)ヴァージョンみたいです。(’01)
Gling-Glo/Bjork
ビョークがジャズ?ってあんまりピンとこなかったんだけど、聴くと黒人のジャズというよりはどちらかというと昔のミュージカル映画に出て来そうな感じで、やっぱりビョークだっ!いいっ!という訳で一時期ずっと聴いてました。クリスマスあたりに聴くと何だかとってもいい感じなんですね。
Debut/Bjork
シュガーキューブス解散後、デビューソロアルバム。この頃はまだキュートでちょっとエキセントリックな存在感のある女の子って感じだった。スタイリング剤のかわりに髪の毛をチーズで固めてたって聞いたけどホントかなぁ?
Post/Bjork
基本的に前作の延長のような感じ。アルバム中の「It's oh so quiet」のビデオクリップはスパイクジョーンズが手掛け、ビョークはその時にミュージカルに目覚めたらしい。
Homogenic/Bjork
3作目。この頃からビョークの歌声がよりパワフルで奥深い感じになってきたような気がする。温感のないデジタル音とアコースティックの共存、そして本能的な歌声、言葉では形容しがたい。彼女の存在はまさに奇跡としか言い様が無い。
SelmaSongs/Bjork
昨年日本でも公開された「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のサントラ。全曲ビョークが手掛けてる事からもセルマに対する思い入れの深さを感じます。映画はドキュメンタリータッチのミュージカル。つらい話なのに、観た後に不思議とポジティブな気持ちになれたのは私だけじゃないはず。
Vespertine/Bjork
ハープやオルゴール、教会の聖歌隊のようなコーラス、どこか神がかりで謎めいた感じに。より深い内面を表現しているかのようにこれまでの作品と比べるとより大らかで包容力に溢れている。ビョーク自身「自分を内省した」と語ってるのにもうなずける気がする。
medulla/Bjork
ほんの一部分以外、すべて声で作り上げたという驚きの今作。ヘタをすれば牧歌的な感じになってしまうところでしょうが、ここまでくるともう芸術作品と言っても過言ではありません。ここまで研ぎすまされた作品が作れるのはこの人しかいませんね。さすがです。
Diamond Life/sade
sadeのデビュー作。都会の夜、大人の恋って感じ。jazzyでスタイリッシュな作品。
STRONGER THAN PRIDE/sade
デビュー作のしっとりした雰囲気から一転、ラテンで情熱的な今作。「Love is stronger than pride(愛にプライドは要らないって感じの意味ですかね)」この頃のsadeの実生活もまさにそうだったようです。
love deluxe/sade
愛がテーマの曲が多いが、どこか客観的で研ぎすまされた、祈りのような感じがするのは私だけだろうか?
lovers rock/sade
前作よりなんと8年ぶりのアルバム。その間ジャマイカに移り住んでいた事がうなずけるように、このアルバムのタイトルも曲にもレゲェのリズムが。しかし自分をとりまく物を自然に歌にしてしまってるような、シャーデーとこのバンドのスタイルが好き。
Beach Samba/Astrud Gilberto
タイトル通り、ビーチの暑い空気が伝わってきそう。夏におすすめ。
Astrud Gilberto with Stanley turrentine/Astrud Gilberto
今までと比べるとちょっと大人っぽい仕上がりに。ジャズ、ボサノバ、ポップスと幅広い内容。
Compact Jazz/Astrud Gilberto
偶然から「イパネマの娘」を歌い、ボサノバの女王と言われるまでになってしまったアストラッド・ジルベルトの ベスト盤。もちろん「イパネマの娘」も入ってます。選曲はどれもいいのですが、「It might as well be spring」は得にお気に入り。
Love For Sale/Astrud Gilberto
1980年、アストラッドが40才の時にレコーディングされたもの。全体的にポップな仕上がりになっているが、爽やかな歌声は健在。
RICKIE LEE JONES/RICKIE LEE JONES
1979年に日本で発表されたリッキー・リー・ジョ−ンズのデビューアルバム。ヴォ−カルスタイルが個性的で、ビョークに通じる所があるような気がする。ビョークがアイスランドの大地なら、リッキーはロスの都会的な雰囲気が。
The Best Of Minnie Riperton/Minnie Riperton
♪loving you〜と死ぬ程カヴァーされ続けている故ミニーリパートンのベスト盤。
LONDON JAZZ CLASSICS 2/VARIOUS ARTISTS
正当派のジャズというよりストリートのにおいがする70sソウルジャズって感じ。
PLACES AND SPACES/DONALD BYRD
BLUE NOTEです。聞いてるとカネタカカオル世界の旅を思い出す。(?)空舞ってます。って感じで気持ち良いです。
THE NEARNESS OF YOU/DIANNE REEVES
ジャズです。2曲めの「Like a lover」はダイアンのヴォーカルとアコースティックギターとの相性がすばらしく、心にのこる名作です。
blessed burden/Carleen Anderson
young disciples解散後、2枚目のソロアルバム。ポールウエラーがプロデュース&参加してます。この人の声がまたいいのよ。本当。
MTV UNPLUGGED/MAXWELL
マックスウェルのライブ盤。アーバンソウルといわれたスタジオ録音の今までのアルバムのどこか内にこもった印象と随分違い、のびのびとして断然こっちの方がいいじゃないか!!やはりおぬしやるな、と思ってしまった1枚。
MTV UNPLUGGED 2.0/LAURYN HILL
ギター一本での弾き語り的アコースティックライブ。のどの調子が万全といえない感じだが、2枚通して聴くと彼女の前向きで強い姿勢が伝わってくる、心洗われる作品。必聴!
complain too much/Port Of Notes
アコースティックにジャズやボサノバなどの要素がはいっています。畠山みゆきの正当派のヴォーカルがまたいいです。
Duet With Birds/Port Of Notes
夏の海辺の午後といった感じ。みじかにある小さな感動を押し付けることなく自分達のスタイルで歌ってるとこに共感する。「サンポニイコウ」は猫好きにはたまらない曲かも。
リトル スワロウ/SAKANA
Esperanto/Double Famous
アフリカっぽい音楽が聴きたい時にみつけたもの。中にはブラジルやカリブなどのフレイヴァーも。ヴォーカルは畠山みゆき。